Signal to Noise ratioの略で、信号(シグナル)と雑音(ノイズ)レベルの比を示します。 AV機器の性能を評価する最も基本的なスペックです。 映像信号にも音声信号にもS/Nの概念があり、単位は db(デシベル)で、この値が高ければ、機器で発生するノイズが少ないことを示します。