有線マイクと異なり無線で音声を飛ばし、放送するマイク。使用する周波数によりA型、B型、・・・と分けられている(A型は免許必要)。
会議室や学校やホールでよく使われている周波数はB型(800MHz帯)で、駅構内でよく使われている周波数はC型(300MHz帯)である。
B型ワイヤレスマイクのデジタル化が法律で認可され、従来のアナログ方式に変えて使用するできるようになり、30本同時使用も可能となった。